要は先生を味方にすればいい
最近、親や教師が出てきて、「あんな先生はダメだ!」と議論する番組が増えた。実に無駄なことをしているとしか思えない内容で、飽き飽きしてくる。
もし、まともに教えることのできない先生に当たったとしたら、こう考えてほしい。教員採用試験試験では、少なくともその教科を教えるのに必要な最低限の知識が問われる。そこをくぐり抜けた先生なわけだから、一定の学力はある。世間を騒がす教員というのは、学力しかなく、常識がないと思えばいい。
で、対処として、授業外でもいいからとにかく質問攻めにすること。自分が理解できなかったことを、できるだけ早いうちに消していくことが大事。後からという考えは、聞くことすら忘れてしまうことになる。
ただ、質問されて「時間がない」こと以外で質問を受け付けないような先生であれば、実は教えるほどの学力がない可能性もあるので注意!
こうやって、先生を味方にしていけば、波及効果も期待できる。公立だろうが私立だろうが、使えるものは何でも使えばいいのだ。
進路指導室は宝の山
学校は授業を聞くためだけの場所ではない。進路指導室があったり、担当の先生がいたりする。それを利用しない手はない。
進路指導室に集まる情報は半端でない。近年、ネットの普及で自分でも情報は集められるが、必ずしも自分一人で分析はできない。進路指導担当者はそれなりのノウハウがある。早い段階から利用することをすすめる。
最近は公立の進学校でも、予備校と提携するなどして、全国規模の模試を学校でやったりしている。下手な予備校生よりもいい情報を聞けるかもしれない。
また、学校によっては過去にやった模試のあまりをもらえるところもある。わざわざ問題集を買わなくてもよく、財布にも優しい。
