何が起こるか分からない
完璧だと思って「過信」してしまうことほど怖いことはない。私の過去の話。前日に下見もし、バスや電車の確認もし、当日のキャンパス内の受験教室の位置まで確認した私が、当日行った失敗が、「ガラス」である。
当日会場に早く着き、緊張を落ち着けるため、建物内で家に電話。ここまでは何ともなかったが、会場の別の建物に行こうとした瞬間に、私の眼鏡が飛んだ。開くと思ったガラスのドアが固定されていたのだ。幸いレンズは割れなかったが、フレームは折れて支えが
効かず、事情を事務員に話し、接着剤でくっつける始末。ギリギリの時間だったら最悪の状態だったが、早く来ていたので何とかセーフ。でもおよそまともな気分では受けられず、最終的にそこは受からなかった。
「何が起こるかなんて誰も分かりはしない」と開き直るくらいの方が、よほど対処は落ち着いてできる。
